子どものころは比較的恵まれた環境で育ってきた僕でしたが仕事をするようになるとどんどん悪い方向へ進んでいきました。
30代前半までの時間はブラック企業ですごし、妻も子どももいるようになり、お金もない、スキルもない、転職先はどんどん悪い条件に変わっていくだけ。ピンチ。
このままどうなっていくのか未来が見えない。転落。
そうなっていくまでの経験談をここで書いていきます。このページは誰にでも見れるようにしていません。なので僕の黒い部分をかなり出して書きました。
高校卒業後

僕はお父さんが加工業をやっていて指輪とかネックレスとかを作る職人の子どもだったので、特によく考えずに工業高校にいきました。
そして、何も考えることをしないまま高校卒業後僕は何もする気がなくて大学にもいかずそのままアルバイトを始めました。 ここから僕の人生は転落していきます。
そこはボウリングの機械を修理するメカニックという仕事でした、とにかくすごく時間の無駄を感じる毎日で退屈だった記憶しかありません。
機械のメンテナンスをしたいけど、そこで働く同僚で自分の先輩たちはことごとく怠けていてひどかった。
毎日通う中、僕もその環境に慣れてきてそこで1日ぼーっとしてコーヒーをだらだら飲んで、少年ジャンプを持ち込んで来て読んで、携帯ゲームをやるだけ。
そして帰ったらまだネットゲームをする毎日を続けていた。
そこで一緒に働く先輩がボクシングジムに行ってました。
少し話を過去に戻します。
過去の夢

自分語りで過去の夢を語るのは本当に恥ずかしいですけど、ここを読んでくれている人にだけ特別に書きます。たぶん他で書くことはもうないと思います。
僕は小学生のころ本当にクソガキでどうしようもないやつでした。頭があんまり良くなかったですけど、ケンカをしても力で特別負けないので将来はプロボクサーになろうと考えてました。
理由は簡単にお金が手に入るし、かっこいいと思っていたから。たったそれだけの理由。スポーツ選手は人気がある職業だし、僕もそれに本気で憧れていました。
ケンカの世界であれば負けたと認めなければ基本的に勝てるので、気持ちだけでなんとかなるんです。たぶんセンスはあると思うのですが、理論的にはわかりません。
6人対1人だと勝てないけど、1人対1人なら僕は勝てるので、将来のことを真剣に考えることがありませんでした。将来はスポーツ選手になるから大丈夫。
っていう本当に頭悪い人だな。という良くわからない自信があったんですねw
でも高校生になって、僕はボクシングジムに通うようになりました。そこは何か型というか基本を覚えないと次に進めないようなところで僕の性格にあってない感じがしてやめました。
そして僕はそこから情熱をぶつける場所がなくなってしまいました。
そんなことがあってアルバイト先の先輩が通うボクシングジムにもう一度通いました、これはもう一度チャンスだと思って通うようになりました。
そこではかなりいい指導者に出会えていて、僕がもっとやる気のある人であったら何かしらスポーツで食っていけたのかもしれません。
背中に人を乗せて抑えてもらっていても背筋の力でジャンプ出来るくらいに筋力があったのでむちゃくちゃなパンチ力でしたからね。サンドバックが縦に揺れるので何度か吊ってある鎖が外れて落ちたりする感じでした。
これもちゃんと結果を出していれば自慢になるんだけど、今はもう出来ないし、悲しいことにこのテクニックを誰かに教えてあげることもできません。
その時の僕は堕落しきっていました。「普通の生活がしたい」そういってボクシングジムの会長に辞めると言い出してしまいました。
こうやって僕はすぐにやめてしまいます、何事も続けることが出来ず、我慢をすることが出来ずに逃げられる方向に逃げてしまいます。
ネットゲーム、廃人

僕がそんな風に逃げてしまうようになったきっかけの1つですが、ネットゲームにかなり依存してました。
高校生のころ当時ゲームキューブっていうニンテンドーのゲーム機があってファンタシースターオンラインというインターネットゲームに出会ってます。
そのゲームでは実在する人と一緒にパーティーを組んで、RPGの要素があって、冒険をしていきます。それが楽しくて、毎日夜遅くまでゲームをして学校もそんなに頭の良いところでもなかったので勉強もそこそこしかしません。
どこにも情熱をぶつけることができなくて、ひたすらこのネットゲームにすべてをささげこむようになった。学校にいってなるべく急いで帰ってきたらネットゲームを毎日夜遅くまでこのころから4年間くらいどっぷりと続けてました。
ネットゲームは楽しいけど本当に時間があっという間に消えていくんですよね。そこで出会った人と仲良くするだけで、現実の友だちを高校で作ることもせず、何事にも無気力になってしまってました。
「本気出せばいつでもなんだってできる」これを行っていい人はよほど結果を出したことがある人だけです。これを結果を出していない状態で通常の人が言えばただの負け犬だろう。
まさに僕がそうだった。何もしないし、何も続かない、何もできない。そんなくせに逃げ出せる理由としてそんなことを考えてました。
大学への進学もしなかった。大学に通わなくたってボクシングをしたら食っていけると勝手な想像のまま過ごした。
転落人生
どんどん人生があやしい方に進んでしまっていることに僕は気がついていませんでした。
ネットゲームで僕は今の妻と出会って20才で家を出て大阪に住みながら同棲をして、今度はセブンイレブンのアルバイトをして、自分がやりたい仕事を探すためだけにそこで仕事をするようにしました。
僕は勉強をしてこなかったり素直ではない性格だったので人にちゃんと教えてもらうことができなくて、しかも仕事がお世辞にもうまく出来ませんでした。
コンビニでのアルバイトは、人見知りの性格だった僕はたくさん戸惑いました。夢にまで出てきたようです。ある時寝言で大声で「いらっしゃいませ!」って叫んだというので、僕にとっては接客業をするのは相当な覚悟でしたし、ストレスだったと思います。
関係ないですけど、コンビニでアルバイトをしているとついつい公衆トイレでも
「いらっしゃいませ!」って反射的にいったことも実は何度かあります笑
自分のやりたいこと、本気でみつけたいと思って考えていて、でもセブンイレブンのオーナーに1年は続けるという約束をさせられていました。そのおかげで気持ちはものづくりをやろうと決めていたのですがすぐにやめることができなくて、毎日休みなく都合よくこき使われていました。
★今考えるとこの僕の感情は一貫性の原理っていう力が働いていますね。ライティング技術で説明できますが、ここでは説明を省略しておきます。
お金のこともよく知らなかったし、 電車の乗り方も知らない。やってきたのはネットゲームだけ。何事からも逃げていく性格になってしまうとどんどん時間もお金もない生活になっていってしまいます。
この時の僕は労働者としてでしか、お金を稼ぐ方法を考えることができません。実績を作るために働くとか、もっと先を見て学習するつもりで働いていたら未来が変わっていたと今にして思います。
コンビニのアルバイトではすっかり休みが月に0回とか1回くらいなことが当たり前になってしまいました。これは大きく後で痛い目に合います。悪い人や悪い企業につけこまれる労働者の中でも、もっともひどい【奴隷マインド】を植付けられていましたね。
元々は休みを削って仕事をするのは僕としては善意なんです、かわいそうだと考える気持ちがどんどん悪い人を甘やかせてしまいます。もしも休みがもらえないことがわかったらその時点でやめることを最優先に行動した方がいいです。
仕事はいくらでも変えられるけど、壊れてしまった身体とか、精神を元に戻したり変えるのは
相当な思いがないとできません。
本職を見つけるまで

コンビニでアルバイトを1年以上したころに、やっと正社員勤務の仕事を探すことにしました。ハローワークでものづくりが出来る企業を調べて、直接電話をしてそこでアポを取って話をしにいこうとしました。
ものづくりは愛知県に多かったので、ここでならみつかるだろうと考えました。本職に就いたことはないし、就活のやり方もよくわからなかったので計画をしたんです。
僕の計画は2日間の休みをとって今の妻と一緒に愛知県の工業地帯を周ります。
大阪に住んでいたので電車で比較的行きやすかったと思いますけど、ちょっとだけ観光もして、楽しかったです。愛知県の瀬戸で手作りの湯呑とか食器を作りました笑
休みがないのが通常だったので人生で経験をあまりしたことがない【連休】という、世間では当たり前だけど僕の中では「連休?何それおいしいの?」くらいに無関係なものだったので、内心かなり嬉しかったです。
(みなさんにとっては当たり前かもしれないので、大げさに聞こえるかもしれませんねw)
セブンイレブンはとにかく休みをくれなかったので、このわずかな休みの期間でしか、チャンスがありませんでした。本当にブラック企業はひどいです。
ただ背水の陣で挑んだのでかなり思いきれました。
(次のチャンスは3か月後とかになっちゃうので)
前日くらいまでには電話をして、明日か明後日か面接をしてくださいと頼んでアポを取って、履歴書は前日に自己PRを書くだけの状態で突撃しましたよ。
そうやって何社か面接をする旅をして見つけたのが財閥系の造船所で木型作成の仕事でした。
どうでしょう?本当にセンス0で来た僕でもこんな意外な一面もあるんですよwこの時は必死に食らいつきました。
ビジネスをする上で思考が大切

やはり出来るというイメージがとっても大事だと感じています。これ書いている段階では営業の仕事を実質解雇になるのが決定しています、もう月の半ばで月末には解雇という状態です。
でもこれが自分で稼ぐ意思がなければ、急な展開に驚いていたと思いますし、大きく落ち込んだりするんでしょうけど、別に自分でライターの仕事でもなんでも出来るし、アフィリエイトで成功するイメージしかもっていないので、絶対出来るというか、出来るまでやる!それだけ!
という気持ちでしかありません。
会社に依存する。それは僕の性格や能力ではまた同じ状況しか生み出しません。会社は僕には向いていません。会社員が向いている人にとっては組織はいいと思います。羨ましいです。
僕には引き返すことはもっと酷いブラック企業に勤めるイメージしかないです。
僕はうそをつくことは嫌いだし、出来ないです。解雇になった原因も社長のいうことは正しいというのを「おっしゃる通りです。」そうやってうそをつけば解雇にならない未来たくさんあったと思います。
でも僕にはできなかった。
会社員でやっているとやっぱりうそをついたり、だましたりそうことをしないといけない場面がたくさん出てきます。
自分で稼ぐことが出来たら嫌ならしなければいいですから、とても気持ちが楽です。
成功するイメージを持っていることの方が知識よりも大事なこともあります、最後まで読んでもらえてとても嬉しいです。どうもありがとうございました。
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