新型コロナウィルスの影響で生活スタイルに変化が生じた人も多かったのではないでしょうか。
今までは毎日会社のあるオフィスに通勤していた人も、テレワークによる自宅での仕事を余儀なくされた人も沢山いたと思います。
僕も勤めている会社でテレワークが導入され、生活スタイルに変化がありました。
テレワークは仕事とプライベートの切替が難しい、自宅で仕事をしていると家族に迷惑がかかる等デメリットを感じている人も多いようです。
でも、僕にとってはテレワークが導入されてメリットとなる部分もありました。
それは新型コロナウィルスが流行する前から取り組んでいた副業に充てる時間が増えたことです。
通勤という時間がなくなり、その分の時間が空いたことでより時間を有効に使うことが出来るようになりました。
僕のようにテレワークが導入されて、時間的な制約が減った人も沢山いたと思います。
増えた時間を使って本業とは別の収入源を増やそうと考えている人もいると思いますが、今回は副業を始めるに当たって注意すべきポイントを3つ紹介したいと思います。
会社に副業がバレないよう対処する

今や多くの企業で本業と副業の兼業を認める企業が出てきましたが、それでもまだまだ数は少ないです。
副業が認められていない場合、仮に副業していることが本業の勤務先にバレてしまうと当然立場も弱くなってしまいますし、最悪の場合その会社にいれなくなってしまう恐れもあります。
そうならないためにも、副業を始めるのであれば前もってバレない対処をしておくことが大切です。
接客業のようなアルバイトは危険
副業に居酒屋やスーパーのようなアルバイトを選ぶとバレてしまう恐れがあります。
まずは働いている現場を知り合いに見られてしまう可能性がありますよね。
例えば本業の勤務先の帰りに居酒屋でアルバイトしていたとしましょう。
そこに同僚が飲みに来て副業しているところを見られてしまう。。。
嘘の様な事が絶対に起こらないとも限りません。
実店舗でアルバイトしているとそのようなリスクが生まれるのです。
税金の納税方法でバレる

アルバイトをしているとも1つの理由から副業がバレるリスクがあります。
それは所得税や住民税の納税方法です。
僕もそうですが、本業で会社員をしている人は普段自分で納税することはないと思います。
会社員の場合は源泉徴収になるので、勤めている会社が皆さんに変わって国や市町村に税金を納めているわけです。
アルバイトで勤める勤務先も当然納税するわけですが、住民税の納付に関しては本業の企業が一括して納税するよう義務付けられています。
つまりアルバイト先は誰がいくら収入を得たのか国や自治体に通知して、実際の住民税の支払いは本業先が行うという流れになるわけです。
そうなると本業先が把握しているよりも多く住民税の請求が来ることになるので、副業していることがバレるわけです。
そうならないためにも、副業先と雇用契約を結ぶ仕事よりは都度仕事の成果に応じて報酬を受け取る業務委託契約が結べる仕事を選んだ方が安全と言えるでしょう。
業務委託契約が結べる仕事の探し方として最近はクラウドワークスが人気です。
テレビCMで見かける人も多いと思いますが、仕事を依頼する企業と仕事を探している個人を結ぶサービスで、とても人気があります。
本業の雇用契約とは異なり都度仕事の発注を受け付ける業務委託で仕事を依頼してくれる企業を簡単に探すことが出来るので、是非一度チェックしてみて下さい。
確定申告時に住民税の支払い方法を変える
副業に業務委託の仕事を選んだとしても更に注意すべきポイントがあります。
それは毎年の確定申告の時に提出する申告書の中のある住民税の支払い方法を普通徴収に変更することです。
先程説明した様に会社員の場合は企業が本人に代わって納税するわけですが、この方法は特別徴収と言われています。
つまり普通徴収への切り替えをしないと結局住民税の請求は本業の企業に行きますので、請求額から副業がバレてしまいます。
確定申告時の普通徴収へのチェックの方法は下記のように申告書のチェックを自分で納付にするだけです。

ここまでは住民税の支払いを変更する方法について説明しました。
次は確定申告に関する注意点について説明したいと思います。
国民の義務を怠ると大変なことに

皆さんもご存知の通り税金を納めることは国民の大切な義務です。
普段私達は様々な方法で税金を支払っていますが、収入を得た際には所得税の支払いが必要です。
会社員であれば企業が個人に変わって所得税を支払っています。
副業を始めて本業以外から収入を得る場合も所得税を納めなければなりませんが、その手続きは個人でやらなければなりません。
馴染みがない方もいるかもしれませんが、確定申告をした上で税金を納めなければなりません。
確定申告は毎年2月16日から3月15日の間に行います。
税務署に行けば手続きできますし、最近ではスマホで申告することが出来るので簡単になってます。
この手続きを忘れると後から追加で支払いをしなければなりませんが、その際に延滞税が発生します。
せっかく副業で稼いでも余分な税金を支払うようでは元も子もありません。
特に普段確定申告しない会社員には馴染みがありませんが、副業を始めた際には必ず手続きするようにしましょう。
最後に副業に取り組む上での心構えに関する注意点について説明したいと思います。
副業を成功させるための心構え

僕も副業を始めるに当たり様々な困難がありました。
そんな僕の経験も踏まえ、これから副業に取り組もうとしている人達に副業成功のための心構えに関する注意点を説明したいと思います。
すぐに成果を求めない

中々収益が得られないと焦ってしまいますが、とにかくすぐに成果を求めない気持ちでいることが大切です。
元々本業の仕事をしているわけですし、例え副業が上手くいかなくても何も問題ない、失うものもない、そんな心持ちでいましょう。
成果を求めるあまり色々な仕事に手を出しすぎると、結果全て上手くいかなくなり貴重な時間を無駄にしてしまいます。
やると決めた仕事にまずはじっくり取り組んでみることが大切です。
コツコツと長続きさせる

成果をすぐに求めないこととも重なりますが、毎日の進捗は僅かでもコツコツと作業を続けることが大切です。
始めから完璧に仕事をこなそうとしても上手くいかない方が多いです。
長期間に渡り作業していれば、徐々に仕事にも慣れていき始めの頃と比べても効率的に作業出来るようになっています。
当然本業の仕事を日々こなさないといけないわけですから、そちらに支障が出てもいけません。
とにかく中途半端なところで挫折してしまうことがないよう小さな作業を日々習慣化するようにしましょう。
副業を習慣化させる為にお勧めしているのが、普段必ず行う行動に副業をくっつけるという方法です。
例えば本業の勤務先に電車で通勤している人がいれば、「電車に乗ったら副業の作業をする」そんな感じでルールを決めてしまえば、途中で挫折しにくくなりますよ。
まとめ

これまで副業を成功させるための注意点を3つ紹介してきました。
改めてポイントを整理すると、
1、本業の勤め先にバレないよう工夫する
2、きちんと確定申告する
3、長く続けるための心構えを作る
この3つをしっかり意識しましょう。
冒頭にも書きましたが、新型コロナウィルスの影響で働き方は大きく変わってきました。
第2波、第3波とまだまだ影響が続くことを考えると本業だけの仕事をしていることが、リスクになることも考えられます。
今回を機に皆さんの仕事への意識に変化が生まれて副業への取り組みを始めることを願っています。
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