MEC食で便秘や頭痛? もう悩まない!好転反応との上手な付き合い方

MEC食にし始めて、前よりも便通が減った、頭痛がひどい、眠気が収まらず集中できないといった症状でお困りのひとはいませんか?

 体に合わないならやめてしまおう・・・」 そう考えている皆さん 

諦めないで!

そこで諦めたらとってももったいないんです!

実際僕も、MEC食を始めてから常に眠く集中できない日が数日続きました。朝起きてもすぐに眠くなり、ぼーっとなったりいまいち仕事にも身が入らず、“MEC食に変えて栄養不足だから体が疲れて眠くなるのかな”と思い、もう普通の食事に戻そうかと考えました。

しかし、それは間違いでした

気になって調べてみると、この症状は栄養不足によるものではなく好転反応によるものということが分かりました。

「好転反応」ってなんだ?” “漢字の意味的には良好に転じるって感じそうだけど、実際眠気ひどいし良好にはなってないよな・・・どういうことだ?”

そう考えた僕でしたが、好転反応の意味を理解することで納得がいきました。まずは、好転反応の意味をしっかりと理解しておきましょう。

好転反応(こうてんはんのう)とは、治療の過程で一時的に起こる身体反応のこと。反応の程度はさまざまである。漢方薬の知識体系で瞑眩(めんけん、めんげん)と言い、病状の改善が現れる前の一時的な悪化であり、経験上3-4日まで持続することが多い。

引用:wikipedia

つまりここからわかるのは

  • 不調は一時的
  • 良い結果に近づいている証拠

この二点です。

これを知った僕はとても安心しました。一時的な不調を乗り超えれば症状は改善され、良い結果をもたらしてくれると分かれば、モチベーションも上がりもう少し頑張ってみよう”という気になりますよね。

好転反応のことを知り、もう少しで結果が出るから頑張ろうと続けた結果、今では好転反応が出たときに“諦めずに続けていて良かった”と心から思っています。

MEC食にすることで良い結果を出すには、好転反応はどうしても乗り越えなければいけません。そこで、つらい好転反応とどのように向き合っていくか、好転反応とうまく付き合っていくにはどうしたらよいのかをご紹介したいと思います。

MEC食は意外と健康的?

おいしそうなステーキですよね。こんなおいしそうなお肉をお腹いっぱいたべて健康的な体になれるそんな夢のような食事法があるんです! 

それが、MEC食!

まずは、MEC食について簡単に説明します。MEC食とは、「お肉(Meat)」「卵(Egg)」「チーズ(Cheese)」でお腹を満たすことで一日に必要な栄養素を摂りましょうという食事法で、この3つの食材の頭文字をとってMEC食と名付けられました。

ルールとしては、一日にお肉200g以上、卵3個以上、チーズ120g以上をとり、さらに食べる時には30回かまなければならないというものです。

ルールは基本的にこれだけなので、野菜を食べたり少しの炭水化物を摂ることはよいとされています。大切なのは“タンパク質中心の食事にする”ことです。

これなら大好きなお肉もやめなくていいし、満足できるぞ! 食べて痩せれるなんて最高!

お肉、卵、チーズはどれも高タンパク低糖質な食材で、これらの食材でお腹を満たすことでご飯やパンから摂取される糖質を抑えることができ、ダイエット食としても注目されています。

糖質を控えるというと、糖質制限を思い浮かべる人も多いと思いますが、糖質制限とはそもそもの考え方が違います

糖質制限は糖質を摂らないようにしようとご飯や甘いものを制限するという考え方ですが、MEC食はお肉、卵、チーズでお腹がいっぱいになるためご飯を食べる必要がなく結果的に糖質が減るという仕組みです。

ダイエットって制限するものでしょ?お肉も卵もさらにチーズまでお腹いっぱい食べて糖質制限と同じように糖質が減るなんて、そんなわけない!

とまだまだ信用していない人のために糖質制限をしている人の食事とMEC食にしている人の一食の献立で糖質を比べてみましょう。

糖質制限中だから野菜をたくさん摂らなくちゃ!今日の献立は

・サラダ ・リンゴ(1/2個) ・アボカド(1/2個) ・プチトマト(3個) ・ゆで卵(1個)

MEC食だからタンパク質をたくさん摂ろう!野菜は少しでいいや、今日の献立は

・ステーキ ・目玉焼き ・チーズ(6Pチーズ1個) ・サラダ(1/2人分)

この献立を見てみても、糖質制限をしている人の献立のほうが見るからにダイエットしている人の食事で、健康に気を遣っているように見えます。

しかし、実は糖質制限をしている人のほうが糖質を多く摂っているんです!

糖質制限をしているひとの食事は糖質が20gなのに対し、MEC食のひとの糖質は

なんとたったの3g!

衝撃の事実ですよね。

それに、糖質制限をしている人の食事ではタンパク質としてゆで卵が入っていますが、ゆで卵1つでは一食で摂るべきタンパク質の基準値に達していません。逆にMEC食の食事では摂りすぎのように思えますが、タンパク質は基準値の範囲内です。

無理に糖質を制限する糖質制限よりも、MEC食のほうが栄養が補えてなおかつ糖質も制限できるため“健康的”であると言えます。さらにお肉やチーズなのでおいしく、ダイエットでもたくさん食べたい、食事を制限したくないというひとにうってつけの食事法なのです。

MEC食で起こる体の変化とその仕組み

僕に眠気の症状が現れたとき、はじめてMEC食の好転反応を知りました。知る前はよくわからずいつ良くなるのかもわからなかったのでとても不安でした。

しかし、好転反応の仕組みを知ることで、「これは体がこういう状態にあるからこんな症状が出るんだ。だから仕方がない」と自分の体を理解して「しっかり僕の体は機能しているんだな」と思えるようになりました。

こう思えるようになったことでストレスが減り心に余裕ができます。自分の症状をよく理解することはとても大事なことです。

だからこそ、同じように好転反応で苦しんでいる人にはぜひその仕組みを知っていただきたいです。

MEC食の好転反応について調べてみると、僕がなったような眠気の他にもMEC食で起こる好転反応には、このような症状が起こるそうです。

  • だるさ
  • 頭痛
  • アレルギーの悪化
  • 肌荒れやニキビ

これだけ知ってしまうと、なんだか怖くなってMEC食をやめてしまいたくなりますよね。ですが、僕はMEC食を続けたことで筋肉量が増え代謝が良くなったことで冷え性の改善太りづらく健康的な体になることができました。

ここでは、僕に起きた眠気のほかにだるさや頭痛そしてお通じの問題に絞ってその症状が起こる原因と仕組み、そしてその症状を少しでも軽くしてつらさを軽減するためにすべきことをお教えします。

便秘は思い込み!実はそもそも便秘ではないのかも

MEC食をはじめてお通じが悪くなり便秘になってしまったという人に知ってほしいことがあります。 それは、     

実はそれは便秘ではないのかもしれないということです。

上で紹介したMEC食の好転反応に便秘がなくて違和感を覚えた人もいるかもしれなせんが、お通じが悪くなったのは好転反応のせいではありません

でも実際MEC食をはじめてからお通じが悪くなり便が出る回数が減ってしまった。野菜不足で食物繊維が足りていないから便秘になるんじゃないの?と疑問を持っている方にこれから便通が悪くなった原因を説明していきます。

MEC食のルールをしっかりと守って食事をすると、お肉、卵、チーズは30回噛んでから飲み込まれることになります。よくかんだそれらの食材は胃や腸でほとんど全てが消化され、便の量が減り便が出る回数が減るため便秘になったと思い込んでしまうのです。

確かに、野菜などに多く含まれる食物繊維は便通をよくする効果があります。それは、食物繊維が胃や腸で消化されず水分を含んで膨らみ、便の容積が増えるためです。

なので、MEC食に変えてから便通が悪くなったというのは、排泄されず体内に便が残っている便秘とは違い、ちゃんと排泄されているがそもそも作られる便の量が減ることで便が出る回数も減ったというしくみになっているから起きたことです。

そのため、ただ便の出る回数が減っただけで便秘と決めつけるのは早いんです。

では、どのような症状がでたら“便秘”なのでしょうか?

  • 排泄しても便が残っている感じがする(残便感)
  • 便の形状が変わった(堅くてコロコロになった、泥のように形のない便になった)
  • お腹が張る(膨満感)が続く
  • おならがでる回数が増えた

このような症状がでたら便秘を疑ってみてください。ちなみに、“バナナのような形のやわらかい便”が理想的とされているので、そのような便のひとは便秘の問題はないでしょう。

便秘と思い込んで悩まず、まずは仕組みを理解しましょう。そうすれば今まで気がつかなかったことに気がつくことができます。

便秘じゃなかったんだ”と理解したあなた、安心してMEC食を続けてみてください

眠気は体の勘違いが引き起こしていた!

僕に起きた好転反応でもある眠気は、実は体の勘違いが原因となって起きたものだったのです。

では、体はどのような勘違いをしてしまったのでしょうか?その原因と仕組みをここでは説明していきたいと思います。

普段、体は糖をエネルギーとして使い私たちの体を動かしています。脂肪をエネルギーに変えることもできますが、基本的には糖のエネルギーで賄いきれるため、ほとんど脂肪をエネルギーに変えることはしていません。

ここでMEC食をはじめるとどのようなことが起きてしまうのでしょうか?               

そうです! エネルギーにするための糖が不足してしまうのです!

みなさんももう知っているように、MEC食に使われる食材は糖をほとんど含んでおらず体は今まではあった糖が突然極端に減ったことに驚いてしまいます。このとき体は、

あれ、糖が極端に少ないぞ?  そうか!飢餓状態なのか!

糖質が極端に減ったことでこのような勘違いをしてしまいます。

それは大変!エネルギーを使わないようにしなければ。 省エネモードに切り替えよう!

飢餓状態だと勘違いした体は、なるべくエネルギーを消費しないように体を省エネモードに切り替えてしまいます。

省エネモードに切り替わるとエネルギーを使わないように体を休ませようとして常に眠い状態になってしまうということです。

しかし、体は脂肪をエネルギーに変えるという裏技ももっているため数日すると脂肪をエネルギーに変え、十分なエネルギーを得られるので眠気の症状は収まります

脂肪をエネルギーに変えられるなら最初からそうすればよかったじゃないか。とも思うかもしれませんが、それはできません。普段糖をエネルギーに変えることに慣れている体は、脂肪をエネルギーに変えるという普段と違う方法ではいつも通りの本来の力を発揮するのに時間がかかってしまうのです。

例えば、あなたは普段Windouwsを使って仕事をしています。しかし、そのパソコンが壊れて使えなくなってしまいMacMookを使わざるをえない状況になりました。どちらでも仕事はできるのに普段使い慣れていないパソコンを使っているため本来の力を発揮できません。いつもの仕事量をこなせるようになるには時間がかってしまいます。

このように、慣れないことをするのに時間がかかってしまうのは当たり前のことなのです。

MEC食をはじめて眠気の症状がでたというひとは、時間がたてばなおります。普段と違う状況に体もびっくりしています。体が慣れるまで待ってあげてください

だるさや頭痛はカンジダ菌がいなくなった証拠

だるい、頭が痛いなどの不調が起きてしまったあなた、それはカンジダ菌がいなくなった証拠なんです!

こう言われてもいまいちピンときませんね。というか、そもそもカンジダ菌ってなんやねん!って感じですよね。

このよくわからない“カンジダ菌”というのがここでの重要なキーワードになってきます。

それではまずそのカンジダ菌について説明していきたいと思います。

カンジダ菌とは

カンジダ菌は常に体の中にある菌で、健康な人の腸の中にも存在するものです。腸の中には、善玉菌(良い菌)、悪玉菌(悪い菌)、日和見菌(善玉菌にも悪玉菌にもなる)が存在します。カンジダ菌はその中の日和見菌に分類されます。

基本的に、日和見菌は多い菌のほうの味方をするので、腸内環境が悪化して悪玉菌が多い状態や免疫力が低下したときにカンジダ菌が増え体にとって悪影響を与えることになります。

カンジダ菌が増えた状態では、

  • 慢性疲労
  • 危害症状(イライラする、不安になる、)
  • 甘いものが異常にほしくなる
  • アレルギー
  • ホルモンバランスの崩れ

このような症状が起きます。

カンジダ菌のダイオフ反応

カンジダ菌は増えるとやっかいなやつなのか。だったらいなくなったらいいってこと?じゃあなんでだるさや頭痛を引き起こしてしまうんだろう?

まずは、どうしてMEC食にすることでカンジダ菌がいなくなるのかを先に説明していきます。

ここにもMEC食にしたことで摂取される糖が極端に減ったことが関係してきます。カンジダ菌は糖をエネルギーとしており糖がない環境ではエサがなくなってしまうため、死んでしまうのです。

ではここから、本題であるどうしてカンジダ菌がいなくなると頭痛やだるさを引き起こしてしまうのかを説明します。

カンジダ菌には、水銀などの重金属やアンモニアなどの毒素を取り込む性質があります。そのため、カンジダ菌が死ぬときにそれが放出され、だるさや頭痛を引き起こすというのがMEC食にしたことでだるさや頭痛の症状がでた根拠です。

この一連の流れを、“カンジダ菌のダイオフ反応”といいます。

カンジダ菌が糖が少なくなり、ダイオフ反応を起こしているのが、MEC食の好転反応として体に表れているわけです。

カンジダ菌のダイオフ反応で現れる症状には以下のものがあります。

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 倦怠感(だるい、やる気がおきない)
  • 寒気

MEC食の好転反応としてこのような症状がでたら、カンジダ菌のダイオフ反応を疑ってみてください。

カンジダ菌は健康な状態では悪さをしませんが、増えてしまうと慢性疲労アレルギーホルモンバランスの崩れなどを起こす非常にやっかいな菌です。

ダイオフ反応はつらいかもしれませんが、後の体調不良を防ぐにはカンジダ菌が死んで少なくなるのは良いことです。ダイオフ反応によるMEC食の好転反応が起きたら少し頑張って我慢してみてください。それは後の健康に繋がるかもしれません。

好転反応で苦しまないために症状を和らげるセルフケア

MEC食にしてからの不調は好転反応が原因だったことがわかって安心したけど、それが分かったところで症状がよくなるわけではないし、どうしてもつらい・・・ やっぱり好転反応とうまく付き合っていくなんて無理!

たしかに、好転反応は体の不調に現れ本当に辛いときもあります。

そんなとき、なるべく好転反応で苦しまないように、少しでも症状を軽くするような簡単にできるセルフケアが役にたちます。

実際僕に眠気の症状が現れていたときにしていたマッサージと、頭痛を和らげてくれる効果のある不思議な音楽をご紹介します。

どうしても眠いときすぐにできる目覚めるツボマッサージ

私たちが仕事中であっても大事な話をしているときでも、お構いなくやってくるのが眠気です。

眠気のせいで集中できずに失敗したり、大事な話の時にあくびをしてしまったり、それほど睡魔は私たちの生活に支障をきたすかもしれないものなのです。

僕も、MEC食の好転反応で常に眠たい状態だったときは、気持ちよく目覚めてもしばらくたつと眠気が襲ってきてスッキリとしない毎日でした。

なんとか眠気を覚まそうと僕が実践したことがこちらです。

  • カフェインの豊富なコーヒーをたくさん飲む
  • ミント系のタブレットやガムを食べる
  • 眠気覚ましのツボを押す
  • 爽快感のある目薬をさす

このなかでも今回は、誰にもバレずいつでもできる便利な眠気覚ましのツボマッサージをお教えします。

それは、ほんとに簡単!

中指の中衝(ちゅうしょう)を押すだけ!

この中衝はどこにあるのかというと、中指の爪の生え際から2ミリほど下少し人差し指寄りのところにあります。ここをしっかり押してみてください。少し痛気持ちいいぐらいがちょうどいいです。  

こちらが実際に中衝を押すマッサージを解説している動画なので参考にしてください。

引用:youtube officeputit

このツボを押すだけで眠気は解消します。

例えば、上司と話しているとき、“眠気が襲ってきた!どうしよう話に集中できない!”そんな状況になったら、上司の話を聞きつつ、こっそり中指のこのツボを押してみてください。              上司にばれることなく眠気を覚ますことができます。

ぜひ、日常生活で眠くなるべきところじゃないのに眠気が襲ってきてしまった、“ピンチ!”というときに使ってみてください。

頭痛は音楽で和らぐ?頭痛が和らぐ不思議な音楽

音楽で本当に頭痛が和らぐの?と疑問に思うかもしれませんが、現代では、“音楽療法”という治療があるほど体調と音楽は関わりがあるということが証明されてきていて、個人差はあるものの、音楽を聴くことで脳がリラックスするような状態になり頭痛が和らぐこともあります。

ここでは、頭痛を和らげる効果をもつ音楽を3つ紹介します。

①【治療】頭痛・偏頭痛がやわらぐ不思議な周波数

引用:youtube 風水ヒーリングTime.for.healing

③Ana Carolina-Outras Paisagens(Videoclipe)

引用:youtube anacarolina

三つ目に紹介した「Outras Paisagens」ですが、これは頭痛薬などを製造している会社がプロデュースしたもので、歌手のアナ・カロリーナさんとマルク・ブロック大学の科学者が共同で製作した曲です。

さらにこの3曲の他にも、脳をリラックスさせるためには聴きなじみのある懐かしい曲が効果的であるという研究結果もあります。

実際に音楽を聴くだけで頭痛が治るかは人それぞれですが、リラックスした状態に近づけるために音楽を利用するというのは良い方法かもしれません。

まとめ

MEC食で起こる好転反応とうまく付き合っていくためには、

  • 好転反応はMEC食で良い結果を出すのに必要
  • 好転反応は基本的に長く続くものではないので今だけの辛抱
  • 体で起きていることをしっかりと知り勘違いを起こさない
  • 長い目で見ると健康な体に近づいている
  • どうしても辛いときの自分にあったセルフケアを見つける

これらのことをよく理解することが大切だということが言えます。これらを理解することで、好転反応が起きても

「これはMEC食の成果を出すために必要なんだ。今は辛いけど体が健康体に近づいている証拠だから、今は我慢!がんばって乗り越えるぞ!」

前向きに考えられる思考になります。

この記事を読む前は“MEC食に変えたら体調が悪くなった、どうしよう”と不安だった人も、この記事を読んで“今起きているのは好転反応なのか、ならもう少し頑張ろう!”と前向きな気持ちになっていただけたら幸いです。

しかし、MEC食を始めてから起こる体調の変化がすべて好転反応によるものとは限らないので、我慢できないほどの症状や症状が長引く場合は、医師による適切な診断をおすすめします。

今、好転反応が起きているみなさん

MEC食の成果はすぐそこです!

うまく好転反応とつきあいながら前向きにMEC食を続けていきましょう!

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