あなたは、日本人の平均寿命を知っていますか?
男性81.25歳 女性87.32歳
前から人生80年時代と言われていますが、現在は、大半の人が80歳をほぼ超える時代になっています。
僕はやりたいことがまだまだあるので、長生き出来てうれしいなと思いました。
でもそれは「寿命が尽きるまで健康であること」が前提です。
例えば僕は今30代ですが、40歳になって病気になり、病院から出られずずっと入院生活を余儀なくされたとしたら…。長く生きることが辛く感じることでしょう。
寿命が長いことよりも「健康寿命が長いこと」が大切です。
今、日本人の健康寿命は、男性72歳、女性74歳です。他の国に比べて長い方ですが、寿命と比べると約10年間は闘病生活を送る計算になります。
10年間あったら、何ができるでしょう。10年間を闘病生活ではなく、自分の好きなことに使いたいと思いませんか?
そこで、食物繊維が役に立ちます!食物繊維は私たちの平均寿命を延ばすお手伝いをしてくれます。
イマイチ、ピンときませんよね?
今回は、なぜ食物繊維が健康寿命延長に効くのか、食物繊維がもつ健康効果についてお話していきたいと思います。
ちなみに下の動画では、ある地域が健康寿命の延ばすためのサービスの紹介をしています。
健康寿命を延ばすことはどこでも大きな課題なのです。
引用:生活習慣病にならないために~のばそう!健康寿命~(2019/2/18)佐倉市
日本人の平均寿命、老後についての世間の声




日本人の平均寿命を知った際の世間の声を集め、まとめたものがコチラ。
人生100年時代が訪れようとしている今、老後の生活で不安なことや心配なことは、「生活資金の不足」「体の健康面」が圧倒的!医療や介護に頼らず健康的に生活できる“健康寿命”が平均寿命より10歳も低いことを知らない人が約6割も!
老後に旅行、趣味や習い事にお金を費やしたい人が6割以上。一方、老後の生活(65歳以上)に必要な生涯医療費は約1,500万円(男女平均)だが、約8割の人は、500万円以上も少ない予算を想定していることが判明!このままだと好きなことにお金が使えず老後破産になるかも!?
老後に向けて健康的な体づくりをする上で最もケアしたい体の部位は「脳」が6割に対して、「腸」と回答した人はたったの1割!
引用:PR TIMES
老後のお金と健康面を気にする人が多いのは納得ですよね。旅行や趣味、習い事など好きなことをして楽しみたいと考える人も多いです。
しかし、健康寿命が平均寿命より約10年短いことを知らない人や、ずっと健康であることを前提に考えていて医療費用の貯金を少なく見積もっている人が大半!
そして、認知症が不安なのか「脳」のケアに力を注ごうとしている人が多い!
この認識のままでは、健康寿命延長はできないどころか、思いがけず病気になり医療費がかさんでヒーヒー生活の危険が高いです。
老後、健康でいたいなら、「脳」ではなく「腸」のケアをすることを念頭に置きましょう。
「腸」が良くなれば、認知を予防し、身体も健康になり、医療費がかかりません。余裕ある暮らしができるのです。
「腸」を元気にする栄養素こそ、「食物繊維」です。
ここからは、食物繊維の健康効果を3つご紹介します。
食物繊維は便通を良くし、免疫力を向上。病気罹患率・死亡率低下も!




食物繊維は、便のかさを増して滞った老廃物を押し出す、滑りをよくして排出を促すなど効果があります。
老廃物がスムーズに排出されるようになると、腸内がキレイになり、吸収力も上がるので必要な栄養をしっかり吸収して、身体を強くします。自然に病気の罹患率も低下します。
もちろん、大腸がんのリスクも低くなります。
また、身体の巡りがよくなり、血液循環、血管の状態も改善するため、心疾患や冠動脈疾患の死亡率も低下します。
僕の妹も、便秘で悩んでいたころはしょっちゅう風邪をこじらせていましたが、腸内環境を整えだしてから風邪をひく頻度は少なくなりました。
大きな病気だけでなく、風邪、インフルエンザなどの罹患率も下がります。
年齢を重ねると、免疫も落ちてしまいがちなので、食物繊維をしっかり摂って予防をしていきたいですね。
食物繊維は肥満、生活習慣病のリスクを下げる!




肥満は万病の元です。
TVで太ったタレントさんが、医者に「これ以上太ると命が危険ですよ」と言われる場面をよく見ませんか?
肥満は、脳卒中、動脈硬化、糖尿病など生活習慣病を引き起こしたり、心臓に負担がかかって心疾患を起こしてしまうなど、非常に危険な状態です。
肥満の予防・改善には、食物繊維が効果的。次の3つの働きが肥満に効きます。
- 咀嚼回数が増えて、満腹感が得られる。食欲低下。
- 糖や脂肪の吸収速度が遅くなる
- 腸内の老廃物を排出して、余分な脂肪や糖を蓄えないようにする
食物繊維は、日本人の三大疾病であるがん、脳卒中、心筋梗塞すべてを予防できるのです。
そりゃ、健康寿命は自然に伸びていきますよね。
食物繊維は認知機能を向上させる?!




最近の研究で、下のような結果が出たそうです。
- 食物繊維を摂った子供は、摂らなかった子供よりテストの成績が良かった。
- 高齢者を13年追跡したところ、 食物繊維を摂らない高齢者は認知機能が低下した。
まだ、完全に解明されているわけではないようですが、食物繊維は認知症の予防・改善になりうるのではないかと予想されています。
僕の祖母が今80歳で既に忘れっぽくなっており、長く生きているんだから仕方のないことと受け入れていましたが、食物繊維で抗えるかもしれないと知り、近々食物繊維入りの食べ物を差し入れする予定です。
若いうちから食物繊維を食べ続けることができれば、一生現役の脳が手に入るかもしれません!
まとめ




この記事の要点はコチラ。
- 世間は健康寿命の認識が甘い!
- 食物繊維は、死亡率の高い三大疾病全てに予防・改善効果がある!
- 食物繊維は、認知機能にも効果がある可能性あり!
僕たちが怖い病気、全てに効果がある栄養素って食物繊維だけではないでしょうか?
更に研究が進んで、認知症に効くことが確定すれば、本当に食物繊維様に足を向けて眠れませんよ!
あなたは食物繊維を十分に摂れていますか?
楽しく、安定した老後を迎えるために、意識して摂りましょう!
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